「よいですよね、わたしが兄上を抱いても」山奥で野人のごとく暮らしていた“足弱”は、一定の男性を対象とした召集令のもと王都に上り、国を統べる今世王に拝謁する。謁見直後、すぐさま王宮に連れられた足弱は今世王レシェイヌに「兄上」と呼ばれ、苛烈な愛情と奉仕を浴びることになり…?WEB発BL小説屈指の傑作、待望のコミカライズ!
緑土なす 新婚旅行と、遠い雷鳴
みやしろちうこ、user
緑土なす 祝祭の残り香にひたる
緑土なす 1【電子限定かきおろし付】
user、みやしろちうこ
緑土なす(6)新婚旅行と、遠い雷鳴<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】
緑土なす(5)祝祭の残り香にひたる<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】
緑土なす(4)天から降る黄金の花弁<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】
緑土なす(3)きみに捧げる花の名は<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】