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「わたしらしくない、知らないアルファとエッチなことをする夢…」
うそ…あれは夢じゃないの…? うい子が朝起きたら謎のアルファから「三日後、同じ時間にここで会いたいです」とのメモが!?
あれは夢ではなく、現実だった! 他のアルファと何かが違う気がする、それが何か確かめるため、うい子はまた彼に会いに、マッチングサロンへ。
彼と会った途端、胸がドキドキして…彼はやっぱり他のアルファとは違うの? いきなりの彼からのキスで発情したうい子に「やらしくてかわいいね。君の感じた顔も声も、悪いが他のアルファに渡したくない。全部俺だけに見せて」と言われて…