「俺が甘やかしてもいいんですか?」 美薗と出会った夜を思い出している冬馬。 彼女がビッチになろうとしたのは、元彼や同僚男性から“つまらない女”と言われ続けた事が原因だとわかる。その不器用な姿を愛しく感じた冬馬は、美薗を優しく抱きしめてキスをして… ※本書は「ショコラブvol.31」に収録されております。
清く正しくいやらしく 上
倖月さちの、兎山もなか
清く正しくいやらしく 下
清く正しくいやらしく【単行本版】 上
清く正しくいやらしく【単行本版】 下
【ショコラブ】清く正しくいやらしく(12)
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