「君は価値のある”番候補”なんだ。」幼少の頃のいじめにより陰キャになってしまったΩ・大樹性別格差に押しつぶされていた大樹の前に、過去同級生だったというハイスペックα・滝沢が現れた。大樹はまったく存在を覚えていない上に、なぜか自分と番になることを望む滝沢を警戒するが?
25才ビッグベイビー 上
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