エロくないのにエロ(!?)くて、ホラーでミステリーで
…って何コレ!?面白すぎる。私は霊感ゼロだし、ホラー苦手だから超怖いけど、でも!冷川さんの除霊、三角のように、一度でいいから“体感”してみたい。どれだけ気持ちいいんだろう…!ドキドキ。
−auブックパス 鈴木−
日常と、非日常の間に潜む微妙な違和感をすくいあげるように描くヤマシタトモコの世界。ホラーになるとこんなにも恐ろしい。じわじわと這い登ってくるような恐怖と、直接的ではないのに震えるほどのエロさのバランスが絶妙です。
ああ、この感覚、なんともくせになる。
−紀伊國屋書店新宿本店 山崎−
そんなわけないのに、現実っぽい。
ぞっとするのに、リアル。
一コマ一コマが映画のワンシーンのように映える。
まるで、スクリーンだ。
−アニメイト広島 松尾−
ゾッとする戦慄とお尻が浮くような快感…何だっ?こんなの初めて…だ!俺はBLってやつが苦手ですが、ヤマシタトモコ氏の繊細なタッチによる性戯(霊戯)に酔い痴れてしまいました。
−清水崇(映画監督:『呪怨』『魔女の宅急便』ほか)−
視えちゃう男・三角と祓う男・冷川の夫婦漫才のような掛け合いに思わずにっこり。
個性的な登場人物を支えるしっかりとした物語に読む速度は加速するばかり。除霊ってこんなにエロいの!感じるの!新鮮です。映像化熱望!!
−eBookJapan 宮原−
ふきだしの使い方を見て、天才か!!?と思った。
新たな漫画の表現方法を垣間見た瞬間でした・・・。
ヤマシタ先生・・・スゴイッス・・・。
−喜久屋書店漫画館京都店 福丸−
ホラーとエロが同居する「さんかく窓ワールド」にすっかり魅了されました! 個人的に、霊よりも、一番怖いのは冷川さんなんじゃないかと思います…。
−Renta! スタッフ一同−
今まで読んでいなかったことに後悔を覚えた。
気づいたら読み進めていた。
心の中にしこりが積み重ねられるようなストーリー性に、いつのまにか深く入り込んでいた。
−アニメイト新宿 中田 一博−
忘れていませんか?怖れを、恐れを、畏れを。
アナタは、三角の瞳を通し垣間見る【闇】に戦慄する。
−アニメイト渋谷 白木−
じわじわくる恐さの中に「三角と冷川は、どっちがどっちかしら~?」と桃色ハートを飛ばしていた私は、コミックスが「クロフネ」と知った時、英莉可の「呪い」を受けたような心境でした。でもやめられない面白さです!
−まんがこっち 小笠原−
三角と冷川の掛け合いにニヤニヤしたりハラハラしたりしながらも、段々とミステリアスになってきたストーリーと2人を取り巻く人間関係…どんな事件が待っているのか気になります!
−honto 原−
『ヤマシタトモコ先生が贈る本格ミステリーホラー!!』
仕事も凄腕・ミステリアス・男前だけどいろいろ残念な冷川とヤバイものが見えてしまう体質の書店員三角くんの凸凹コンビの掛け合いが絶妙です!
特にホラー系が好きな方には超!超超超オススメな1冊です!
−アニメイトAKIBAガールズステーション 木村 大悟−